低コスト・短工期で空調機をリニューアルしたい
既設配管を再利用し施工することで、コストや納期の削減に繋がります
その他にも廃材が少なくなるなど、環境面へも配慮できます
会議所 空調機更新
水冷式→空冷式へ更新
室外機:合計容量82馬力(4系統)
室内機:37台
配管工事費・配管材料費(銅配管)が大幅に削減。
(機器代を除く)
既設配管の撤去・配管配線の新設→既設冷媒配管の使用
既設配管等の廃棄物が減ることで環境へも配慮。
その他にも、GHP(ガス式)からEHP(電気式)への更新が可能 メンテナンス費用が大幅に削減 。
空調機のランニングコストをおさえ省エネ化を図りたい
空調の内部的な構造の改革はもちろん、管理機能などでも
大幅にランニングコストを抑えることができます
無駄な運転をやめて、ランニングコストを抑えます。
室内ユニットの運転を遠隔より一括管理できるので、無駄な運転を削減。
時間帯に合わせ、運転・停止時間や温度、風向きなどの設定により省エネ運転。
ロスナイで空調機の負荷を低減し、CO2排出量とランニングコストを抑えることができます。
ロスナイを使用すれば、同時給排で効率よく空気を入れ替えることができます。
しかも室内温度に近づけて給気をするので、
空調機の負荷を低減
↑CO2排出量とランニングコストを抑える
[ さわやかさ ] と [ うるおい ]のある室内環境をつくりたい
湿度は快適な室内環境を作る上でとても重要な要素です
高すぎても低すぎてもよくない湿度、上手な調整で快適な空間を
湿度の調整で快適な室内環境作り
快適な室内湿度は40%~60%
常に適度な湿度を保ち、快適な室内にすることが重要です。
湿度が高いとカビやダニが繁殖し、健康へ悪影響です。
風邪ウイルスは湿度が低く乾燥していると活動が活発します。
空気が乾燥すると、静電気が発生しやすくなります。
ドレン配管や給水配管が不要で施工が出来ます。そのために水漏れなどの懸念がなく、ドレン受けの定期点検や清掃も必要ありませんので、メンテナンスに手間が掛かりません。